苫小牧市の日新町町内会(松尾省勝会長)は13日、町内のあおぞら公園で「第35回日新まつり」を開いた。地域住民ら約1000人が訪れ、盆踊りなどの行事を楽しんだ。
以前は7月から8月にかけて夏祭りと盆踊りを2日間ずつ実施していたが、今年は1日に集約して開催。「まつり」は、新型コロナウイルスの影響で3年ぶりとなる。
会場には、焼き鳥や綿あめなど七つの露店がお目見え。カラオケ大会や空き缶積みゲーム、盆踊りなど子どもから大人まで楽しめる行事を繰り広げ、盛り上がりを見せた。
苫小牧日新小5年の松山美月さん(10)は「祭りには毎年参加していたので、再開が待ち遠しかった。空き缶積みで優勝して花火をもらえたので、お母さんと楽しみたい」と笑顔だった。
松尾会長は「お盆と重なり、参加者は少ないかもしれないと心配したがたくさん集まってくれた。来年は町内会創立50年なので盛大に開催したい」と語った。
















