道庁職員が黙とう 戦後77年の15日正午

道庁職員が黙とう 戦後77年の15日正午
黙とうする道庁職員。平和を誓う=15日正午

 戦後77年の「終戦の日」を迎えた15日正午、札幌市内の北海道庁でも職員が先の大戦で犠牲となった大勢の人々の冥福を祈った。時報に合わせて黙とうをささげ、平和への誓いを新たにした。

 国内では戦後の長きにわたって平和を享受しているが、海外ではロシアのウクライナ侵攻が長期化し、台湾海峡周辺では中国が軍事演習を展開するなど、大国が世界の平和を脅かす緊迫した事態に陥っている。

 黙とうを終えた男性職員(48)は「世界各地で紛争が絶えず、改めて平和の尊さを実感する。平和を望んだ先人の方々に思いをはせ、戦争のない世の中になることを願いました」と静かに語った。

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