道内6880人感染 胆振482人 3日ぶり6千人超

道内6880人感染 胆振482人 3日ぶり6千人超

 道と札幌市などは17日、新型コロナウイルスの感染者を新たに6880人感染し、11人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は3日ぶりに6000人を超えたが、2日連続で前週の同じ曜日を下回った。うち3831人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ56万4518人となった。

 死亡したのは、道発表の居住地非公表の3人(70代男性、年代・性別非公表2人)、札幌市の5人(50代女性、60代男性、80代女性、90代女性2人)、函館市の1人(年代・性別非公表)、小樽市の1人(性別非公表の90代)、旭川市の1人(年代・性別非公表)。道内の死者は累計で2275人となった。

 道は3284人の感染を確認。内訳は胆振管内482人のほか、石狩管内543人、空知管内381人、オホーツク管内373人、十勝管内272人、釧路管内258人、上川管内219人、渡島管内186人、道外111人、根室管内97人、宗谷、後志、日高3管内各86人、留萌管内55人、桧山管内49人。

 壮瞥町の三恵病院、日高管内の高齢者施設、上川管内の有料老人ホームと富良野協会病院、十勝管内の高齢者施設と医療機関、釧路市の医療機関―で新たなクラスター(感染者集団)が発生。既存クラスターでは、苫小牧市の医療機関で1人増の計47人、有料老人ホームで1人増の計10人に感染が拡大した。

 札幌市は2336人の感染を確認。有料老人ホーム3カ所、サービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホームでクラスターとなった。函館市は439人の感染を確認し、高齢者施設と介護保険事業所でクラスターが発生。小樽市は193人の感染を確認し、医療機関でクラスターとなった。旭川市は過去最多の628人の感染を確認した。

 道内で治療を終えて回復したのは50万5506人。17日現在の患者数は5万6737人となり、重症は前日から1人減って6人。16日時点の入院患者の病床利用数は前日から41床増の948床となり、病床使用率は42・1%に上昇した。

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