バイクの日 千歳署が二輪車事故撲滅へ啓発 「単車倶楽部」東和代さんも参加

バイクの日 千歳署が二輪車事故撲滅へ啓発
 「単車倶楽部」東和代さんも参加
ライダーに安全走行を呼び掛ける東さん(右)=19日午前9時40分ごろ、モーラップ樽前荘前

 8月19日の「バイクの日」に合わせ、千歳署は19日、千歳市の支笏湖畔周辺で二輪車事故防止に向けた啓発活動を実施した。オートバイ雑誌「単車倶楽部」のアンバサダーとして活躍する苫小牧市出身の東和代さん(55)=札幌市在住=も駆け付け、「無事に家に帰るためにも、交通安全で」と呼び掛けた。

 同署や千歳市、市交通安全協会などから約10人が参加。苫小牧市が設置する「モーラップ樽前荘」前では、SNS(インターネット交流サイト)で啓発活動を知って集まった人や樽前荘に宿泊中のライダーら約20人に「ストップ・ザ・交通事故」などと記された、啓発フラッグを手渡した。

 神戸市からツーリングで訪れたライダー歴約50年の大沢靖志さん(64)は「せっかくの楽しみを台無しにしないよう安全運転を心掛けたい」と気を引き締めていた。

 同署によると、今年、道内で起きた二輪車事故での死者数は18日時点で前年同期比1人増の7人。同署交通第一課の松井隆幸企画・規制係長は「スピードを出し過ぎず、無理な追い越しをしないといった基本をいま一度、守ってほしい」と話している。

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