苫小牧市の市民団体、平等社会を推進するネットワーク苫小牧(中村こずえ会長)は17日、市民活動センターで健康講座を開いた。食生活や運動に関心のある市民46人が参加し、専門家から暑さやコロナに負けない体づくりについて学んだ。
病院と連携し、市民の健康の維持・増進と社会活動を活発化する目的で開催。勤医協苫小牧病院に勤務する理学・作業療法士、栄養士ら5人を講師に迎えた。
リハビリテーション科技士長で、作業療法士の山下太一さんは、新型コロナウイルス感染を避けるために外出を控える生活で、心身の働きが低下する「生活不活発病」について注意喚起。「健康を維持するには新たな生活様式の中でも、規則正しい生活を心掛けることが重要」と伝えた。
腕伸ばしや立ち上がり運動など、自宅で簡単にできるストレッチ体験も実施した。保育士梁田和子さん(69)=新明町=は「職場の人に誘われて参加した。勉強になることが多く、教えてもらった運動は家でも実践したい」と話した。
















