北海道ビルメンテナンス協会苫小牧地区協議会は19日、苫小牧市勇払の勇武津資料館と八王子千人同心が眠る蝦夷地開拓移住隊士の墓で清掃の奉仕活動を行った。自動床洗浄機や高圧洗浄機などを使ったプロの技術で汚れを落とした。
会員企業10社の30人が参加。千人同心ら先人の労苦に思いをはせながら掃除に汗を流した。同協議会の水野光宏会長(64)=とまビルサービス社長=は「活動を継続していることで、きれいな環境を保てる。今後も続けたい」と話した。同館の藤原誠館長は「隊士らも喜んでいると思う」と感謝していた。
清掃奉仕は、勇払開拓史跡公園での開拓先駆者慰霊祭(8月20日)を前に毎年取り組んでいる。
















