伝統的な遊びを体験できるイベント「むかしあそび道場in沼ノ端神社祭り」が21日、苫小牧市沼ノ端中央の法華寺本堂で開かれた。子どもたちはめんこやこまで遊びながら人と関わる楽しさ、大切さを学んだ。
法華寺や地域住民らでつくる「ほっけじ寺子屋」が、3年ぶりに行われた沼ノ端神社祭典に合わせて初めて企画した。
住民らの協力で本堂にお手玉や折り紙、けん玉など8種類のブースを設置。スタンプラリー形式で、3種類以上ブースを回った子どもにお菓子をプレゼントした。
市沼ノ端中央の会社員神山浩さん(46)は「普段はなかなかできない体験で娘はとてもうれしそう」と笑顔。折り紙に挑戦した長女の紗蘭さん(6)は「人がたくさんいて楽しい」と満足そうだった。
同団体の代表で、小松智彦法華寺副住職(35)は「地域交流の場になった。来年も開催したい」と話した。
















