苫小牧市の新たな国際交流員(CIR)に今月、米国出身のハニック・リリーさん(23)が就任した。初代CIRのガルピン・ブレナンさんの後任で、「米国と日本の懸け橋になれるような活動をしていきたい」と意気込んでいる。
CIRはまちの国際化を見据えた、国の外国青年誘致事業「JETプログラム」の一種。在外公館を通じて地方自治体に配属される。
リリーさんは、米国ケンタッキー州出身。マリー州立大学で日本語・国際関係学を専攻した。埼玉・大阪のラボ国際交流センターで1年間のインターンを経験後、今月6日付で着任した。任期は1年で、最長5年まで更新可能という。
当面は市役所で翻訳、通訳業務に当たるが今後、市民を対象にした出前講座など国際交流活動に従事する予定。
リリーさんは「人と人との関わりに興味がある。誰もが住みやすいまちづくりに貢献していきたい」と抱負を語る。
















