戦争と平和について考える「平和のつどい」が28日午前10時半~午後4時、苫小牧市民活動センターで行われる。戦争の悲惨さと愚かさを伝えるパネルの展示やDVDの上映、絵本の読み聞かせなどが計画されている。
新日本婦人の会苫小牧支部、日本中国友好協会苫小牧支部、治安維持法国賠償同盟苫小牧支部の主催。
原爆投下直後の広島と長崎の町の様子を収めた写真や、満州事変から太平洋戦争の終戦までの15年間を解説するパネル、被爆者の証言を基に広島の高校生が描いた絵などを展示する。戦争を題材とした絵本や紙芝居の読み聞かせも予定している。
日中友好協会苫支部の伊藤貞市支部長は「ロシアのウクライナ侵攻などを背景に、国内でも戦争への危機感を強めている人が増えているように感じる。過去の過ちを繰り返さないよう、ぜひ戦争についていま一度、学んでもらいたい」と話す。
入場無料。希望者は直接会場へ。
問い合わせは新日本婦人の会苫小牧支部 0144(84)1676。
















