11日の本番へ猛稽古 第18回公演「令和版光は東方より」 演劇及び文化創造集団C・A・W 苫小牧

11日の本番へ猛稽古 第18回公演「令和版光は東方より」
 演劇及び文化創造集団C・A・W 苫小牧
立ち稽古を確認する鈴木代表(右)と団員

 苫小牧市を拠点に活動する「演劇及び文化創造集団C・A・W(カウ)」は11日、市文化会館(旭町)で第18回公演「令和版光は東方より」を開催する。本番まで2週間を切り、団員たちの練習に熱がこもっている。

 世界地図が無い時代にヨーロッパから日本を目指した3人の旅人の話と、現代の出版社の編集者らが旅人はなぜ日本を目指していたのかを日記を基に探るエピソードが同時に進行する。演出・脚本を手掛けた鈴木英之代表は「現代の日本人に、日本の魅力を見詰め直してほしくて制作した」と話す。

 8月25日には錦岡の苫小牧演劇堂で、団員12人が場面ごとの細かい演技を整える立ち稽古を行った。

 同名タイトルの公演は、4回目。2003年の初演から旅人役で出演している錦岡の三原あゆみさん(39)は「(これまで男2人、女1人で演じていた)旅人役を初めて男1人女2人で演じ、以前より雰囲気が柔らかくなった。相手が変わるだけで、感情の込め方やせりふの返し方も違ってくるので注目してほしい」と語った。

 公演は午後2時半、同6時半の2回を予定している。チケットは前売り券1800円、当日券2000円。高校生以下、C・A・Wサポーター、C・A・Wのフェイスブックに「いいね」ボタンを押した人は1500円。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る