苫小牧アイビープラザサークル連盟(今田和史会長)は8月28日まで4日間、苫小牧市文化交流センターで第46回アイビーサークルまつりを開いた。3年ぶりの開催で、約500人が訪れ、ステージ発表や作品展示を楽しんだ。
期間中、ステージ発表には14サークル、総勢270人が出演し、ホールの舞台で日本舞踊、詩吟、フラダンス、合奏などを披露した。作品展示には9サークルが170点を出品し、1階ギャラリーに絵画、書道、写真作品などが並んだ。
詩吟サークルによるステージ発表では、明治時代の漢学者、元田東野の漢詩「中庸」の音源に合わせて剣舞などが披露され、盛り上がった。
市寿町から来場した矢野浩子さん(61)は「2年前に沼ノ端から引っ越してきて初めて見に来た。出演者が本番まで、たくさん練習を積んできたことが伝わってきた」と話していた。
同連盟のまつりは、サークル間の交流や日頃の練習成果の発表の場として毎年実施していたが、過去2年間は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止していた。
















