知事「地域に寄り添う」 胆振東部地震6日で丸4年

知事「地域に寄り添う」 胆振東部地震6日で丸4年

 胆振東部地震発生から6日で丸4年を迎えることについて、鈴木直道知事は8月31日の定例会見で「引き続き厚真、安平、むかわ3町の被災地域の皆さんの不安や課題を丁寧に受け止め、国や関係機関と連携を図りながら、地域に寄り添った取り組みを進めていく」との姿勢を示した。

 知事は被災地域について「水道、道路などのインフラや農地、林道などの復旧工事が完了するなど、復旧・復興に向けた取り組みが着実に進んできている」と説明。一方で「4300ヘクタールにわたり大規模崩壊した森林の再整備については、今後も継続した取り組みが必要になる」と指摘した。

 被災3町は「サテライトオフィスの整備によるワーケーションの促進や、道の駅におけるにぎわいの創出など、地域創生に向けた取り組みが活発に展開されている」と述べ、道も継続して支援していく考えを示した。

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