めもりあるグループホールディングスが運営する苫小牧市民斎場明野ホール、美原メモリアルホール、室蘭市民斎場雲上閣は7日、「人形供養祭」を行う。当日、各会場に縫いぐるみや人形などを持ち込むと、翌日室蘭市内の僧侶が読経し供養する。
昨年初めて実施し好評だったことを受け、今年も企画した。人形、顔の形の入った民芸品、古い写真、肖像画などのほか、ひな壇も受け付ける。ガラスケース類や額は対象外。
同日の正午~午後3時、3会場のいずれかに持ち込む。同社会員は45リットルビニール袋1袋が無料で、追加1袋ごとに500円。非会員は同1袋5000円で、2袋目以降は1袋ごとに1000円の費用が掛かる。重量制限はない。
ひな壇の持ち込みは会員、非会員ともに有料で、会員は2000円、非会員は5000円。9日に供養の様子を動画で配信する。
葬祭ディレクターの北村昌弘さん(38)は「非会員は当日半額での入会が可能。皆さんの思いが詰まった人形を最後まで大切に供養したい」と話している。
















