苫小牧西高校(新山雄士校長)はこのほど、3年生157人を対象に「夢を叶(かな)えるコミュニケーション」をテーマにした講演会を開いた。
進路選択を控えた3年生にコミュニケーションを通して成長してもらおうと、毎年この時期に同じテーマで開催している。
講師はキャリア支援などに活動する企業「ゆめかな」(札幌市)のビジネス・コーチ石川尚子さん(53)。講演では、日常生活で「疲れた」「嫌い」などマイナスの言葉をなるべく避け、「ありがとう」「楽しい」などのプラスの言葉を使うと周りから好かれ、夢の実現にもつながると助言した。
「やりたいことを実現する方法は一つだけではない。視点や言葉をポジティブに変えると、人生がより良くなる」と話し、「夢をかなえるには、今何ができるのか、どうすれば実現するか、自分に問い掛けることが大事」と呼び掛けた。
戸田慧大さん(18)は「いつもマイナスな言葉を言ってしまうので、プラスの言葉に変えていきたい。経営者になるのが夢なので、まずは大学受験を頑張りたい」と話した。
















