幼稚園児、消火を体験 市シルバー人材センターが防災行事

幼稚園児、消火を体験 市シルバー人材センターが防災行事
放水体験をする園児

 苫小牧市シルバー人材センターは5日、市内日の出町の「日の出公園」で防災週間(8月30日~9月5日)に合わせた自主事業「園児のこころに火の用心」を実施した。澄川町の認定こども園苫小牧もも花幼稚園(土肥浩美園長)の年中児20人が消火、放水体験などを通じて防災への関心を高めた。

 同センターが指定管理者を務める防災機能を備えた同公園を活用し、園児たちに防災意識を高めてもらおう―と一昨年から行っている。

 園児たちは水道が使えなくなったときなど緊急対応用の水道機材貯蔵庫を見学したほか、市消防本部の協力で消火ホース、消火器の使用を体験。最後に備蓄用ビスケットを受け取った。

 小林晴真ちゃん(4)は「放水体験が楽しかった」とにっこり。同センターの担当者は「要請があれば継続し、子どもたちの防災意識を高めたい」と力を込めた。

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