陸上自衛隊第7師団は6日、東千歳駐屯地(千歳市祝梅)内で男性陸士長(23)が小銃を使って死亡したと発表した。師団は事故と自殺の両面で調べているが、自ら頭部に小銃を発砲したとみている。
師団によると、6日午前2時ごろ、同駐屯地火薬庫で銃声があり、警戒任務中の隊員が駆け付けると、陸士長が頭から血を流して倒れていたという。陸士長は搬送先の病院で死亡が確認された。
陸士長は複数の隊員と小銃を携行し、火薬庫の警戒任務に当たっていたという。師団では現場の状況などから、自殺を図った可能性が高いとみている。
陸士長が所属する第7後方支援連隊の中島孝太郎連隊長は師団広報を通して「貴重な隊員を失ったことは誠に残念。また、部隊において小銃を使用した事案が発生したことは誠に遺憾で、再発防止に努めたい」とコメントを出した。
















