道議会北海道地方路線問題調査特別委員会(喜多龍一委員長)が7日開かれ、JR北海道が提案していた留萌線深川―留萌間の段階的廃止について、8月30日の沿線自治体会議で同社と沿線4市町が合意したことが報告された。
合意は、石狩沼田―留萌間を2023年3月末、深川―石狩沼田間を26年3月末で廃止する内容。道によると、留萌市長からは「社会情勢を踏まえれば決断の時。地元のバス会社を守るという考えにシフトにしなければならない」との発言があり、他市町長も「提案を受けざるを得ない」と判断。JR北と沿線自治体は今後、代替交通とその支援、鉄道施設・用地の処理などを協議するという。
道は「地域交通の確保に向け両者の協議が円滑に進むよう必要な調整を図っていく」との考え方を示した。
















