道議会新幹線・総合交通体系対策特別委員会(吉田正人委員長)が7日開かれ、道は北海道新幹線の並行在来線について、8月31日に開かれた渡島地域の対策協議会の内容を報告した。
同協議会では、JR函館線の函館―長万部間は住民の通勤・通学や観光、物流面からも幅広い役割を担っているとして、▽第三セクター鉄道▽バス運行▽函館―新函館北斗間の鉄道運行と新函館北斗―長万部間のバス運行―の3案が示された。道は協議会と共に、設備投資に対する支援制度の拡充を国に働き掛けたことを説明した。
また、新千歳空港の24時間運用に関し、8月に苫小牧と千歳の両市で開かれた地域協議会の内容も報告された。