苫小牧市議会定例会は8日午前、本会議を再開し、代表質問を始めた。市は2021年度に設置した配偶者暴力相談支援センターの相談件数について、同年度に665件の相談が寄せられたと説明した。木村司氏(新緑)の質問に答えた。
市によると、同センターは配偶者や内縁関係のパートナーなどからの暴力で悩む人を対象に相談を受け付けている。相談は秘密厳守で、暴力被害者などの緊急時の安全確保や、被害者が自立して生活するための援助、各種行政サービスの情報提供などを行っている。
相談件数は、市の担当課が対応していた20年度に比べ1・6倍に増え、「設置前に比べ効果が表れている」と言う。
相談時間(平日午前8時45分~午後5時15分)内の利用が難しい人に対しては今後、時間延長で対応することを考えている。
















