苫小牧市双葉町2の渡辺聡さん(70)が家庭菜園で全長48センチ、胴回り25センチのジャンボキュウリを収穫し、近隣住民らを驚かせている。
同じ家庭菜園で育った他のキュウリと比べると、約2倍の大きさで、重さは約5・5倍の1455グラム。すでに完熟し、黄色くなっている。
8日午後、ビニールハウス内を片付けていた渡辺さんが、地面にごろんと転がっているのを発見。「何だこれ」と元をたどるとキュウリの株から伸びており、すぐに収穫したという。
6月中旬にホームセンターで苗を購入し、牛ふんと米ぬか、落ち葉を混ぜた自家製堆肥などを与えて育ててきた。妻の実家の裏庭で6年ほど家庭菜園を続ける渡辺さんだが、「このサイズのキュウリは初めて」と笑顔。畑仲間で隣に住む東学さん(71)も「ズッキーニかと思った」と驚いた様子だった。
渡辺さんは「一度食べてみたい。おいしくなかったら種を取って来年、畑にまきどんなふうに育つか見てみたい」と述べた。
















