2022年度の第3回北海道環境審議会が9日、オンライン方式で開かれた。委員12人が出席し、地域脱炭素化促進事業(促進区域)の道の配慮基準を中心に説明され、意見を交わした。
道環境生活部ゼロカーボン推進局の竹本気候変動担当局長が「地球温暖化防止対策法に基づく地域脱炭素化促進区域の基準について審議いただきたい」とあいさつ。事務局は、道基準は環境省令の考え方に基づくとし▽地域の自然的社会的条件に応じた環境保全への適正な配慮の確保▽再生可能エネルギーの潜在的な利用可能性を踏まえる―ことなどを挙げて説明した。
委員からは、具体的な表現を求める声や「促進区域の設定は脱炭素化の目標達成ための規制緩和。環境への配慮がなおざりにならないようにすることでは」などの意見が寄せられた。
















