9月3~10日 ウイークリーみんぽう

9月3~10日 ウイークリーみんぽう

 ◇白老で飛生芸術祭開幕(5日) 白老町の旧飛生小学校と周辺の森を主会場にした「飛生芸術祭2022」が開幕。11日まで全国各地のアーティスト約80組の展示やパフォーマンスを公開した。3日は前夜祭で「トビウの森の村祭り」が開かれた。

 ◇全国学力テスト、苫小牧は小6の2教科が全国水準(同) 苫小牧市教育委員会は、4月に市内の小学6年生と中学3年生を対象に実施した全国学力・学習状況調査の結果を公表。国語、算数(数学)、理科のうち小6国語、同理科の平均正答率は全国とほぼ同じ水準。他は下回った。小6国語は平均正答率65%。小6理科は同63%。中3数学は同44%で全科目の中で最低だった。

 ◇胆振東部地震から4年(6日) 2018年9月に発生した胆振東部地震から4年となるこの日正午、震度7を観測し、37人(災害関連死を含む)が命を落とした厚真町の「つたえり公園」で、宮坂尚市朗町長らが慰霊碑に向かい黙とうをささげた。宮坂町長は「決して未来を閉ざすことのないよう、安全・安心なまちづくりを進める決意を新たにした」と述べた。

 ◇道立高校の配置計画で25年度に穂別高校は募集停止(同) 道教育委員会は、穂別高校の2025年度の生徒募集停止を盛った公立高校配置計画を決定し、道議会に報告した。配置計画は23~25の3カ年。穂別高校はこれまで再編整備が保留されていたが、2年連続で5月の第1学年在籍者が10人未満だった。

 ◇白老の界ポロトにベストデザイン賞(8日) 星野リゾートが運営する白老町のホテル「界ポロト」が、英国の旅行専門誌の「2022年世界のベストホテル42」でベストデザイン賞を受賞した。国内で唯一。「△湯(さんかくのゆ)」が、丸太を組んだ三脚構造で屋根を支えるアイヌ建築を基本構造としていることなどが評価された。

 ◇苫小牧市「循環のみち下水道賞」受賞(10日) 苫小牧市は国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」を初めて受賞した。「下水道の日」(9月10日)を前にオンラインで表彰式が行われた。受賞はアセットマネジメント部門。汎用(はんよう)クラウドシステムを活用して大雨の管理システムを導入し、業務効率化と職員の負担軽減を図ったことが評価された。

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