「空の日」(9月20日)にちなんだイベント「スカイ&オータムドリームフェスタ」が11日、新千歳空港で開かれた。航空各社などによる体験行事や、普段は入れない制限区域内の見学などを通して、参加者は空港を身近に感じた。
国土交通省新千歳空港事務所や航空各社、関連団体などで組織する新千歳空港利用者利便向上協議会が主催。2026年の同空港開港100年に向けたカウントダウンも兼ね、日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)、スカイマークなどによる体験や教室、麻薬犬のデモンストレーションなど、無料で楽しめるイベントを繰り広げた。
このうち北海道エアポートとAIRDO(エア・ドゥ)は早朝、定期便離発着前に滑走路を開放する「滑走路ランウェイウオーク」を共催。「ポケットモンスター」の特別塗装機を滑走路のど真ん中に配置し、人気キャラクター「ベア・ドゥ」が出迎えるなど、粋な演出で事前予約した約100人を迎えた。
長さ3000メートル、幅60メートルの滑走路の一部で、参加者は自由に走り回ったり、大の字に寝転んだりと、思い思いに満喫しながら記念撮影。千歳市の斎藤将太君(10)は「たくさん走って疲れたけど、普段は入れない場所を見られてうれしい」と喜んだ。
















