2年ぶりに川の学習 澄川小3年児童 小糸魚川で生き物調査

2年ぶりに川の学習 澄川小3年児童 小糸魚川で生き物調査
網で水中生物を捕る児童

 苫小牧澄川小学校(前田直樹校長)の3年生84人はこのほど、校区付近を流れる川沿町の小糸魚川で生き物調査をした。網で川の中の生き物を採取し、郷土の豊かな自然環境を再確認した。

 総合的な学習の時間「川の学習―小糸魚川探検隊」の一環で、自然の生物に触れることが目的。2年ぶりに実施した。

 児童たちはライフジャケットを着用し、網を手に川に入った。「冷たい」と言いながら、石をひっくり返したり、川底付近を網ですくったりした。

 「エビがいる」「魚を捕まえた」といった声を上げ、ヤマメ、ドジョウ、ヤツメウナギの幼生など約7種類の魚とヨコエビやモノアラガイを捕獲した。

 「大きい魚から小さい魚までいた」と渡辺和希君(9)。ヨコエビを20匹捕った依田颯斗君(8)も「意外とたくさんの生物がいた」と話した。

 捕まえた一部の生物は、各教室や理科室で育てていくという。

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