苫小牧市民管弦楽団主催の第41回定期演奏会が10月2日、市民会館(旭町)の大ホールで開かれる。団員たちは趣向を凝らした最高のオーケストラステージ実現へ、本番に向けた練習を重ねている。
当日は、フィンランドの作曲家シベリウスの交響詩「フィンランディア」で幕開け。第2部は「教科書に載ってるクラシック」と題し、定番のクラシック7曲を披露する。第3部では、ロシアのチャイコフスキー作曲「交響曲第4番へ短調」に初挑戦。ゲストの市民オーケストラを含め、約70人が出演予定だ。
前回・第40回定演は新型コロナウイルスの影響で2020年から延期を繰り返し、今年3月にようやく実現。このため、第41回定演は本番までの練習期間が短く、今月からは毎週水曜の定期練習に加えて日曜日も市文化交流センターに集まる日を設け、全体練習を行っている。
佐々木昭彦団長は「チャイコフスキーの交響曲はかなり難しいが、演奏できる喜びを感じながら一生懸命練習している」と語る。
午後4時開演で、入場料は1200円(前売り券1000円)。高校生以下は無料。チケットは市民会館や文化交流センターなどで扱っている。
問い合わせは苫小牧市民管弦楽団事務局 携帯電話080(3069)6668。
















