苫小牧市植苗のウトナイ湖畔で、エゾリンドウが鮮やかな青紫色の花を咲かせている。湿地帯に咲き、夏の終わりに見頃を迎える多年草で、季節の移ろいを伝えている。
市ウトナイ湖野生鳥獣保護センターによると、今年は8月中旬から咲き始めた。茎は30~90センチの高さまで伸び、筒状の花は4~5センチほどの大きさになる。道内には、以前のように見られなくなった生息地もあるという。
ウトナイ湖では散策路沿いから確認でき、同センターは「9月いっぱいまで見られそう」としている。
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