パン・菓子製造販売の三星(本社苫小牧市)は、同社主催の「第69回苫小牧市内小学生図画コンクール」で三星特別賞に選んだ児童の作品を商品化し、市内9店で扱っている。価格は200円で、19日までの期間限定で販売する。
商品にしたのは、苫小牧植苗小学校4年の中村喜歌(よしか)さん(10)が応募した「カメロンパン」。カメを表現したメロンパンで、表面をざらめでコーティングし、中にカスタードクリームを入れた。
緑色の甲羅には抹茶パウダー、目にはチョコレートを使うなど、中村さん指定の材料で製造。試食した中村さんは「甘くておいしい。パンも軟らかい」とにっこり。同社の広報担当者は「抹茶風味のメロンパンは初の試み。面白い発想を頂いた」と話した。
同コンクールは自由テーマの絵や、食べてみたいパン・菓子を描いたイラスト作品を小学生から募集し、賞を贈る同社の恒例事業。今年は8月4~18日に募り、86点の応募があった。
















