苫小牧市や近郊で一人親家庭をサポートする苫小牧風花の会(甲谷由美子理事長)は11日、タオル帽子を作る講座を苫小牧市民活動センターで開いた。会員や市民約20人が、手縫いの帽子を作り上げた。
抗がん剤治療などで脱毛した人たちに利用してもらう帽子。講師は市内でタオル帽子作りに取り組む福本愛子さんが務め、「一針ずつに込める真心の気持ちは、患者の薬になる」と縫い方を伝えた。
参加者は型紙を使って用意してきた花柄や横じま、無地のタオルを裁断。少しずつ、丁寧に作業を進めていた。
帽子は必要とする希望者に無償で提供する予定で、同会が運営するセンター内の売店で受け付けている。
問い合わせは同会 電話0144(36)7800。
















