北海道エアポート(HAP)は17、18両日、海外旅行の魅力を伝えるイベント「新千歳空港世界の旅フェスタ」を同空港ターミナルビルで初開催する。海外観光地をライブ映像で発信するオンラインツアー、海外産のビールや料理の販売などを予定している。
北海道海外旅行促進事業実行委員会と共催する初の「海外旅行博」。コロナ禍で運航を停止していた国際線の旅客定期便が順次再開される中、入場無料の催しを通して海外旅行の利用促進を図る。
国際線ビル2階のポルトムホールで両日午前10時~午後6時、定期便を運航する航空各社や就航先の政府観光局、旅行会社など約20企業・団体が展示ブースを設け、就航路線や海外観光地をアピール。ステージイベントやトークショーも繰り広げる。
オンラインツアーは、両日午前11時からハワイ・ホノルルのワイキキ、17日午後2時30分から韓国・ソウルの益善洞(イクソンドン)、18日午後2時30分から台湾の九份(カウフン)など人気スポットを映像でバーチャル体験する。
また、国内線ビル4階のオアシスパークで両日午前10時~午後6時、「世界のビール&フードパーク」をオープン。韓国、中国、台湾、オーストラリアなど七つの国・地域と北海道のビールや料理を販売する。
このほか、同ホールと国内線2階のセンタープラザを起点にしたスタンプラリー、オンライン抽選会などを予定している。
















