青木さやかさん親孝行語る 内外情勢調査会苫小牧支部懇談会で

青木さやかさん親孝行語る
内外情勢調査会苫小牧支部懇談会で
母親との関係について振り返る青木さん

 内外情勢調査会苫小牧支部(宮本知治支部長)は13日、苫小牧市内のホテルで懇談会を開き、女優・タレントの青木さやかさん(49)が講演した。

 青木さんは「青木さやかの生き直し術~死んでもできる親孝行~」を演題に、2019年に他界した実母との関係性について語った。何をしても褒めてもらえなかったことから「自分に自信がない人間に育ち、(母基準での)固定観念も植え付けられた」と回想。両親が離婚した後、ほとんど言葉を交わさない間柄になったと述べた。

 疎遠になった2人の関係が修復されたのは、悪性リンパ腫を患った母の入院がきっかけで、「今も(他界した)母の写真に相談や報告をしている」と目を細めた。さらに、自分にも子どもがいるとした上で「子どもには自分の死後、いろんなことを反省するより、笑っていてほしいもの。笑顔でいることが親孝行だと思う」と語った。

 青木さんは名古屋でタレント活動をしていた際、本州と苫小牧をつなぐ太平洋フェリー船内でイベント司会の仕事に携わり、何度も北海道を訪れていたといい、「支笏湖の景色は特に忘れられない」と話した。

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