敬老の日(19日)を前に道は16日、2022年度道内高齢者の概要を発表した。15日時点の100歳以上の高齢者は男性585人、女性3855人の計4440人となり、前年度に比べ280人増えた。
100歳以上の振興局・指定都市・中核市別では、札幌市が1346人で最多。これに空知(369人)、胆振(345人)、石狩(338人)、旭川市(300人)が続いた。日高は66人だった。
道内の最高齢者は、男性が宗谷管内浜頓別町の藤田定助さんで、1913(大正2)年生まれの109歳。女性は居住地・氏名非公表で、1909(明治42)年生まれの112歳だった。この他、新ひだか町の多田正實さんは1914(大正3)年生まれの108歳で、男性長寿部門の3位となっている。
道内の65歳以上の高齢者人口は、今年1月1日現在で167万2451人。前年同期比で5356人増えた。高齢者人口比率も0・4ポイント上昇して32・5%に。全国平均(29・0%)に比べ3・5ポイント高く、都道府県別では前年同様18番目に高い水準にある。
















