落語家の立川志のぽんさんの独演会「豆まめ落語」が、苫小牧市沼ノ端中央のブックカフェ豆太で開かれ、観客が本格的な江戸落語を楽しんだ。
志のぽんさんは筑波大学卒業後、2年半のサラリーマン生活を経て2005年に立川志の輔さんに弟子入り。13年に二ツ目に昇進し、東京を中心に活動している。苫小牧公演は初めてで10、11の両日に行われた。
初日は満席の15人を前に落語の上手、下手などの基礎知識を小話も交えて紹介しながら「子ほめ」「紙入れ」「お化け長屋」と3演目を披露。鑑賞した女性(37)は「最初に落語の基本を説明してくれたので、知らない話だったけれど、面白かった」と笑顔を見せた。
独演会前には子ども落語会も開き、小学生の人気を集めた志のぽんさんは「また来たい」と次回公演に期待を込めた。
















