苫小牧美術協会会員で、白老町東町のアマチュア画家松崎純一さん(82)の個展「建物語り」が30日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザの1階ギャラリーで開催されている。
市役所や緑ケ丘公園展望台といった苫小牧の建物をはじめ、松崎さんが以前旅行で訪れたイギリス・コッツウォルズの石造りの家、イタリア・ベネチアにある嘆きの橋などの水彩画33点が展示されている。
絵はボールペンや鉛筆でスケッチし、透明水彩絵の具で色付けした。画材も紙だけなく、洋服やバッグに使われる「接着芯」と呼ばれる布やビニールを用いた作品もある。
松崎さんと親交のある市内澄川町の石橋和佳さん(75)は「コッツウォルズの絵から中世の雰囲気が感じられる」と話し、じっくり鑑賞していた。
入場無料。午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)。水曜定休。
















