日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた8月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月と比べ約2倍と大幅に増えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてはいるが、旅客需要の回復は続いている。
JALの旅客数は前年同月比2・2倍の66万4059人で、10カ月連続で前年実績を上回った。新千歳空港発着路線は2・3倍の43万317人で、主な内訳は羽田線が2・2倍の25万6844人、関西線が4倍の1万6822人など。
ANAも10カ月連続のプラスで、旅客数は2・1倍の74万7573人。新千歳空港発着路線は2・2倍の60万7900人で、主な内訳は羽田線が2・2倍の30万1407人、伊丹線が1・8倍の6万502人など。
AIRDOは11カ月連続のプラスで、旅客数は1・9倍の22万9410人。主な内訳は、新千歳―羽田線が1・8倍の11万6042人、旭川―羽田線が2・3倍の2万3525人、函館―羽田線が1・7倍の1万4392人など。
















