苫小牧市を拠点に活動する「演劇及び文化創造集団C・A・W(カウ)」はこのほど、市文化会館で公演「令和版 光は東方より」を行った。2回の上演を、市民ら計約150人が満喫した。
世界地図が無い時代にヨーロッパから日本を目指した3人の旅人の物語と、現代の編集者らがなぜ旅人は日本を目指したのかを航海日記を基に探るエピソードが同時に進行する。
団員たちは、よく通る声と感情を込めた演技で熱演。音楽も生演奏で、観客たちは作品の世界にのめり込んでいる様子だった。
市大成町の米田博さん(71)は「ストーリーも演技も良く、引き込まれた。次の作品も楽しみ」と語った。
同作品は、白老町のしらおい創造空間「蔵」でも10月10日午後2時半から上演される。
















