「秋の全国交通安全運動」初日の21日、道庁赤レンガ庁舎前庭で交通安全道民総決起大会が開かれ、関係者約100人が参加した。30日までの期間中、子どもや高齢者など歩行者の安全確保、夕暮れ時・夜間の事故防止、飲酒運転根絶を重点に全道で運動を展開する。
道、道教委、道警、札幌市などで構成する交通安全対策七者連絡会議主催。
道警本部の佐藤能啓交通部長は飲酒運転によるひき逃げや小学生の自転車事故の例を挙げ、「今年の輪禍の犠牲者は78人(20日現在)。交通事故防止と悪質な飲酒運転根絶に取り組む」とあいさつした。
ゲストの稲葉篤紀北海道日本ハムファイターズゼネラルマネージャー兼スポーツコミュニティオフィサーは、安全運転と歩行者の夜間反射材の携行を呼び掛け、「交通事故のない安心で安全な社会を目指します」と力強く交通安全宣言をした。
参加者は白バイとパトカーの出動を見送った後、沿道に移動し、旗を手にドライバーに安全運転を訴えた。
















