50周年節目華々しく祝う 高崎流観昇民謡連合会が発表会

50周年節目華々しく祝う
高崎流観昇民謡連合会が発表会
節目を記念した発表会

 高崎流観昇民謡連合会(高崎桂昇会主・延由紀雄会長)の創立50周年記念発表会が25日、苫小牧市文化会館で開かれた。会員らが日頃の練習成果を披露したほか、高崎会主も50周年記念曲の創作新民謡「群来の海」を歌い上げ、会の節目を華々しく祝った。

 苫小牧地区民謡連合会の後援。三味線や太鼓、尺八の生演奏に合わせ、会員ら約30人が「黒田節」「津軽あいや節」などを次々と披露した。同地区民謡連合会所属の各民謡会の会主らが特別出演し、日本津軽三味線競技会のデュオ部門で全国優勝した「高崎兄弟」こと高崎将充さんと哲臣さんも登場。舞台に花を添えた。

 高崎会主が「群来の海」を情感を込めて歌い上げると観客は「素晴らしいね」などと感嘆しながら拍手を送っていた。

 同会は1972年、初代高崎桂昇会主が会員有志とともに設立。日本民謡の伝承普及を通じた明るいまちづくりを目指し、活動している。

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