散歩道の野良猫活写 苫小牧の佐々木さんが写真展 ダンディライオンで来月5日まで

散歩道の野良猫活写
苫小牧の佐々木さんが写真展 ダンディライオンで来月5日まで
猫の写真を鑑賞する来場者

 苫小牧市山手町のアマチュア写真家佐々木洋さん(63)の個展「ご近所の猫」展が10月5日まで、市内の飲食店ダンディライオン(日吉町)で開かれている。

 佐々木さんが自宅周辺や北光町、見山町などへの散歩道で出合った野良猫を愛用のミラーレスカメラで撮影した14点が並ぶ。

 散歩途中に現れた猫を撮っているうちに「かわいい」と思い始めたことがきっかけ。自然の中で伸び伸び生活する猫の他、猫同士で戯れる様子、自由奔放に駆け回っている姿などを活写した。3年間で撮りためた1000枚以上の中から厳選したという。

 展示に当たっては、店の雰囲気に合う演出を2カ月ほどかけて検討。額縁も絵画用の物を使うなどこだわった。

 佐々木さんの写真仲間で、市内春日町から夫婦で鑑賞に訪れた秋葉恵子さん(66)は「猫が肖像画みたいで見応えがある」と話していた。

 佐々木さんは「厳しい環境の中でもたくましく生活している野良猫の魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛ける。

 会場には、佐々木さんの妻で歩さん(58)の「猫のポートレート」も展示中。

 入場無料。午前10時半~午後6時(日曜は午後4時まで)。木曜休館。

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