演劇部熱演 苫南高が全道へ 高文連苫支部発表大会

演劇部熱演 苫南高が全道へ
高文連苫支部発表大会
熱演を繰り広げた苫小牧東高校の演劇部

 北海道高校文化連盟苫小牧支部演劇部会主催の演劇発表大会が27~28日、苫小牧市文化会館で開かれた。苫小牧東、南、西高校の3校の演劇部員がステージに立ち熱演を繰り広げ、11月に砂川市で行われる全道大会の代表校に苫小牧南高校が選ばれた。

 初日は、3校が60分程度の公演を披露した。南高校は7人が所属。演劇部をテーマにした「舞台監督」を上演した。下級生に悩まされながらも最後の演劇発表大会に向けて成長を遂げていく内容で、5人が出演した。主人公の舞台監督役を務めた2年の黒岩結華さん(17)は「プレッシャーが大きかったが、皆で舞台をつくれていい思い出」とし「(代表校に選ばれ)びっくりしたがうれしい。全道までにもう一度台本を練り直したい」と意気込んだ。

 東高校は、廃校舎の屋上で出会った2人が悩みや過去を打ち明けていく2人芝居「あおにとける」を公演。「声の大きさや笑い方に注意した」と1年の新関さくらさん(15)。星山甘茄(かんな)さん(15)も「初めての高文連で緊張したけれど、気持ち良く演技できた」と話した。

 このほか西高校は同校生徒の創作舞台「リビング」を披露した。

 審査は元北翔大学客員教授の森一生さんや道内の高校教諭ら3人が行い、生徒たちは28日の講評に真剣な表情で耳を傾けた。

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