高校生ら旗掲げ注意喚起 苫小牧地区高校生徒指導連絡協が交通安全啓発

高校生ら旗掲げ注意喚起 苫小牧地区高校生徒指導連絡協が交通安全啓発
黄色い旗を掲げる生徒たち

 苫小牧地区高校生徒指導連絡協議会はこのほど、イオンモール苫小牧前の交差点付近で交通安全の街頭啓発を行った。苫小牧総合経済高校の生徒ら18人が黄色い旗を掲げ、走行車両のドライバーに注意を喚起した。

 秋の交通安全強化週間での活動の一環。苫総経高は、同協議会の2022、23年度の事務局校で、交通安全委員の生徒10人のほか、苫小牧署の署員、苫小牧市少年指導センターの職員が参加した。

 生徒たちはそれぞれ「スピードダウン」「シートベルト着用」と書かれた旗を持って約30分間立ち続け、安全運転を呼び掛けた。3年の西野水葉さん(18)は「事故はいつ起きるか分からない。注意してほしい」と話した。

 同協議会は東胆振1市4町の国公立、私立高校などによる組織で、連携しながら生徒指導の徹底に取り組んでいる。事務局は2年で交代し、苫総経高を含め苫小牧東高や苫小牧工業高など5高校で順番に担っている。交通安全の啓発活動は例年、この時期に事務局校の周辺地域で行っている。

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