苫小牧にトレーニング施設開業  野球、サッカーの室内練習に

苫小牧にトレーニング施設開業 
野球、サッカーの室内練習に
オープンした全天候型のトレーニング施設

 苫小牧市の菅原工務店(春日剛史社長)は1日、全天候型多目的トレーニング施設「BASE BASE(ベースベース)」を市日の出町2に開設した。野球、サッカーなどの室内練習ができるスペースや器具を提供する施設。同社は「スポーツに打ち込む子どもたちをサポートしたい」としている。

 国道36号沿いにある施設は、鉄骨造り平屋建て面積280平方メートル。人工芝を敷き詰めた広いスペースを構え、野球用ネットやバッティングマシン、フットサル用ミニゴール、体力強化トレーニング用具といったレンタル用品を備えている。

 営業時間は午前7時~午後11時。利用料金は、午前7時~正午が1時間当たり2000円、それ以外は3000円。スポーツだけでなく、フリーマーケットや雑貨販売などのイベント会場としても利用できる。予約は施設の専用ホームページで受け付ける。

 施設の開設理由について同社は「子どもたちが冬場に練習できる場が少ないこともあり、まちのスポーツ振興に向けて全天候型を造ることにした」と言う。理念に賛同したアイスホッケーチーム企業・レッドイーグルス北海道(苫小牧市)など、市内外のサポート企業10社の協力を得て運営に当たるという。

 アイスホッケーのトレーニングや、野球、サッカーの技術を学ぶ教室も展開していきたい考え。春日社長(45)は「スポーツで苫小牧から世界に羽ばたく選手が、この施設を通じて生まれてくれたら」と期待する。

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