苫小牧北光小学校(瀬川恵校長)の2年生97人は9月28日、地域住民による「心を育てる会」(金田宏明委員長)の会員13人と、同校敷地内の畑に育ったジャガイモを収穫した。協力しながら作業し、実りの秋を実感した。
同校は2005年から、山手、山手北光、北光の3町内会の会員と民生委員児童委員でつくる同育てる会と共にジャガイモ栽培に取り組んでいる。今年も5月末、メークイン、キタアカリ、男爵の3種類の種芋を植えていた。
子どもたちは軍手を黒くしながら土を掘っていき、大きいイモが取れると「やった!」と歓声を上げた。
終了後は収穫したイモを各学級で数え、「(全3学級で)2417個でした」と発表されると「すごい!」と驚いていた。
松島涼華ちゃん(7)は「楽しかった。こんなに採れると思っていなくてびっくり。家でカレーやシチューを作ってもらいたい」と満足した様子。金田会長は「ジャガイモ作りを通して、植物に関心を持って生活してほしい」と話していた。
















