世界的に活躍するクラシックギター奏者マリア・エステル・グスマンさん、手塚健旨さんの2人とピアニストの高木洋子さんによる無料コンサートが13日午後6時半、苫小牧市のグランドホテルニュー王子1階ロビーラウンジ「フォレストコート」で開かれる。
手塚さんと親交があった市内明野新町在住の佐々木勝廣さん(80)は今年1月、50年ぶりの再会を喜び、市内で手塚さんのコンサートを開催。その縁で、全国ツアー中の手塚さんらが札幌公演で来道するのに合わせ、今回の無料コンサートが企画された。
スペイン出身のマリアさんは3歳でギターを始め、数々の国際コンクールで優勝してきた世界的に高い評価を受けるギター奏者。手塚さんも20代でスペイン留学し、ギター音楽の先駆者とされるナルシソ・イエペス氏らに師事した本格派だ。高木さんは3歳からピアノを学び、スペインや中南米の音楽を中心にした演奏活動を国内外で続ける。
コンサートは約1時間で、日本の童謡やスペイン舞曲などを奏でる手塚さんとマリアさんによるギターデュオで幕開け。マリアさんのソロは「アルハンブラの想い出」など2曲、トリオではビートルズの「ノルウェーの森」など3曲を披露する予定。
会場の準備などコンサートをバックアップする佐々木さんは「素晴らしい演奏を生で聴けるチャンス。多くの人に足を運んでほしい」と呼び掛ける。
入場無料だが、テーブル席利用の際はドリンク1杯の注文を求める。予約不要。
問い合わせは佐々木さん 携帯電話090(8709)1165。
















