北海道銀行(兼間祐二頭取)の2023年度内定式が3日、札幌市内のホテルで行われた。来春大学(大学院含む)卒業予定の総合職47人、特定職21人、一般職3人の計71人(男性44人、女性27人)の内定者は希望に胸を膨らませながらも緊張した面持ちで式に臨んだ。同行の対面での内定式は3年ぶりで、昨年6月に就任した兼間頭取は笑顔で迎えた。
兼間頭取は「おめでとうございます」と一人一人に内定通知証を手渡し、「人間力のある皆さんを誇らしく思う」とあいさつ。地域に根差した金融機関としての経営理念を説き、「やる気と能力がある若手、女性行員を登用し、輝ける金融機関を目指す。目標を高く持ち頑張っていただきたい」とエールを送った。
出席した片山礼菜さん(21)=札幌市出身=は「内定し、ほっとしています」と笑顔を見せ、これからの半年間は「入社に向けた準備を行い、現在暮らす関西を巡りたい」と話した。札幌生まれ、苫小牧育ちの本間有紡さん(22)は「入社までに必要な資格を取得する」といい「お客さまや同僚から最初に相談される人間になりたい」と語った。
















