脱炭素の取り組み紹介  環境学習会開く 苫小牧消費者協会

脱炭素の取り組み紹介  環境学習会開く
苫小牧消費者協会
家庭でもできる脱炭素を解説する市の担当者

 苫小牧市が2050年までに二酸化炭素(CO2)の実質排出ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言をしたことを踏まえ、苫小牧消費者協会は3日、環境学習会「ゼロカーボンシティへの挑戦」を市民活動センターで開いた。会員ら21人が参加し、温暖化対策の必要性や省エネの取り組みに理解を深めた。

 市環境保全課の三木悠史主事は、庁内の組織横断で協議を進めている他、産業分野でもCO2を回収、分離、貯留するCCS技術や木質バイオマス発電事業が行われていることを解説。さらに、家庭レベルで可能な脱炭素の取り組みとして、安全運転の実践による「エコドライブ」や電気に注目した省エネ対策を紹介し、「アクセルをゆっくり踏むことで年間約1万円の節約になる。CO2削減だけでなく、家計にもうれしい効果がある」と呼び掛けた。

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