北海道高校文化連盟主催の第56回全道高校音楽発表大会が5、6の両日、苫小牧市民会館で開かれた。全道の各支部予選を通過した33校・団体約1020人が出場し、日頃の成果を披露した。
初日は日本音楽、合唱、器楽・管弦楽の3部門に14校・団体が登場。苫小牧支部からは合唱部門に東高校と駒大苫小牧高校が出た。
駒大苫小牧は2年連続の全道大会。部員15人は「『レモンイエローの夏』より地下鉄の天使」で息の合った歌声を響かせた。2、3年生6人は昨年の秋から練習に励んだといい、3年の小野恋音菜部長(18)は「リズム感が大事な曲なので、そこを意識した。緊張感はあったけれど楽しく歌えた」と話した。
3年ぶりの開会式には岩倉博文市長や当番校で大会委員長の金野彰・駒大苫小牧校長が出席し、金野校長は「披露できる喜びと感謝の心を持って2日間を楽しんでほしい」とあいさつした。その後の交流会では、大会役員・引率教員が「ふるさと」を合唱したほか、同校吹奏楽局が歓迎の演奏を披露した。
苫小牧での全道大会は2011年以来。2日目は吹奏楽部門を実施した。
















