苫小牧市総合戦略推進会議(佐藤郁子会長)は6日、市役所で会合を開いた。委員11人が出席。市が2020年3月に策定し、24年度までを期間とした第2期総合戦略の見直しについて協議した。
同戦略は、人口減少対策を軸に▽地元企業と学生のつながりを強化し、地元雇用の確保・拡大を実現▽子育てしながら仕事が続けられる社会環境の実現―など四つの目標を示している。
一方、新型コロナウイルス感染流行は同戦略に基づく事業の中止や規模縮小といった影響をもたらしたため、中間年に当たる22年度に各施策や数値目標の見直しを行うことにした。
会合で委員からは「コロナ前と比べ働き方が変わり、施策にも新しい発想を持つことが大事」といった意見が出された。市は今後、見直し案を固めて12月の同会議で素案を示し、今年度に同戦略の改定を目指す。
















