道は7日、今月11日にスタートする全国旅行支援を控え、札幌市内で道内の旅行業者を対象にしたオンライン説明会を開いた。国が新型コロナウイルス感染者の全数把握を見直すなど、感染者支援体制が変化する中、参加した道内の55事業者が情報を共有した。
冒頭、経済部観光局の中尾敦誘客担当局長は「11日から全国旅行支援の『HOKKAIDO LOVE!割』(全国旅行支援)が開始となり、海外からの入国者数をはじめとする水際対策が緩和される。来道の観光客には感染対策に留意をしながら安心して楽しんでいただきたい」とあいさつ。経済部と保健福祉部の担当者が、全国旅行支援の概要や道が進める全国的なプロモーション、新型コロナ対策の現状を紹介した。
このうち保健福祉部の人見嘉哲技監は、感染者支援の流れを説明しながら「旅の始まりは1週間前。検査するなら出発前。地元で結果を聞いていざ出発。持病の薬は『旅の予定+2週間』」と”ウィズコロナ時代”の「旅の心得」を説いた。
道は11日、観光客向けにマスク着用と黙食、黙浴などを推奨する感染防止対策をイラストでまとめた「新しい旅のエチケット」や新型コロナ相談窓口の連絡先を記したチラシ(日本語と英語)をホームページに掲載し注意を呼び掛ける。
















