苫小牧署は7日、勤務する店のレジから売上金の一部を盗んだとして、苫小牧市有明町1の無職岩井綾野容疑者(22)を窃盗の疑いで逮捕した。「ホストにお金を使うためだった」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は今年7月15日午後10時10分ごろ、同市新富町の飲食店で売上金を計算する際、レジから現金約9万円を盗んだ疑い。
同署によると、岩井容疑者は当時、同店のパート従業員でレジを担当。営業中に複数の客から現金で支払いを受けたが入金データを消去し、閉店後に1日の売上金を確認する際、レジから消去分の現金を抜き取っていたとみられる。
同店が仕入れた食材の使用量に対し、売上金が少ないことに気付き、7月に同署に被害届を出していた。
















