苫小牧市の市民団体「樽前山を語る会」(羽澤芳子会長)はこのほど、市宮前町のJR錦岡駅周辺をボランティアで清掃した。
創立30年記念事業として企画し、会の名称にちなんで樽前山が美しく見える同町を活動場所に選んだ。
会員20人が同駅前に集まり、記念事業の実行委員長でもある羽澤忠義副会長が「曇って樽前山は見えないが、元気を出してごみを一掃しよう」とあいさつした。
この後、会員たちはごみ袋とトングを手に、道端に落ちた空き缶やプラスチック容器、使用済みマスクなどを拾い集め、30リットルサイズの袋約30袋を満杯にした。同会事務局長を兼務する渋谷博副会長は「参加者は運動になったと喜んでおり、来年も継続したい」と力を込めた。
















